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2007年11月16日

水と生きる SunTORY、サントリーのお話

サントリーという会社。この背景には何があったのでしょう

1899年に鳥井信治郎が鳥井商店を創業。1921年に壽屋(寿屋)を設立、1963年に現社名とする。この社名が初めて現れたのは商品名から。1929年4月、初めて発売したウイスキーに創業者鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(SUN)とし、これに鳥井の姓をつけて「SUN」「鳥井」、「サントリー」とした、ということになっている。「鳥井さん」を逆さにしてサントリーとしたという説も広まっているが、これは誤りである。

事業の主要な部分はアルコール飲料だが、1980年代以降清涼飲料においても一定の地位を築いた。

非上場大企業の代表として、上場の持株会社傘下を除き、従来から竹中工務店、佐川急便、ロッテ、大塚製薬、出光興産、カルビー、サンヨー食品、ダスキン、パロマ、ミツカン、ヤンマー、YKKと並び挙げられてきた(ただし出光は2006年10月24日、ダスキンは同年12月12日に株式公開)。非上場の理由として「酒の醸造には時間がかかり、短期的な利益を要求される株式公開に馴染まない」、「株主に商品の味を左右されたくないから」または「直接的な利益に結びつかない文化事業のリストラを要求されるため」と言われている。佐治信忠は結果として「ビール事業が軌道に乗ったのも非公開だったから」と話している。社長は鳥井姓と佐治姓を名乗っているが、佐治姓は創業者鳥井信治郎の長男・吉太郎が早世のため、二男・佐治敬三が姻族の佐治家を承継した後に同社社長に就任したことに起こる。

同じ大阪に本社を置くチョーヤ梅酒、寿酒造と並ぶ在阪酒類メーカーのひとつ。

1980年代後半からマーケティングや営業面での業績向上を目指すため、大阪にある本社は登記上だけ残した上で、実質的な本社業務は東京のお台場海浜公園駅そばにあるワールドヘッドクオーターズで執っている(ただしウイスキーのテイスティングやブレンドなどに関する重要な事案については、大阪本社でおこなわれることもある)。

現在のコーポレート・スローガンは「水と生きる SunTORY」。過去には、「人と自然と響き会う SUNTORY」ということで「響」の文字をモチーフにしたロゴマークと提供クレジットも存在した。なお、響のマークは現在もサントリーのウイスキー瓶に付く蓋の部分にあしらわれている。さらに以前の提供番組でのクレジットの読みは「世界の名酒 サントリー」であった。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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